Painter of Japan. oil painting.pastels.drawing.etc

ツィッター見てると、才能も幸せも両方持ち合わせて、何の不足も無い感じのが居て、よほど前世で良いことしたのかなと思う。次は上り（輪廻から抜ける）になるのだろうか。そこへ行くと私は、前世でもよほどバカだったのか、今回もバカな人生を送っております。

私自身は強力な貧乏神に取り憑かれておりますが、私は座敷童なので、大事にすると良いことある（笑）と思いますよ。というのも、私が嫌だなと思って行かなくなったお店とかは、よく傾いてしまう事が多いので。

鬼滅の刃って流行ってるので、付け焼刃で調べたんですが、ジョジョの奇妙な冒険と凄く似てますね。舞台は日本ですが、ジョジョのラスボスのディオとの戦いと凄く似てます。鬼滅のラスボスの無惨とディオは日に当たると死んでしまうのも同じですし、ジョジョのオマージュ作品みたいに思いました。

真意を伝えるのって難しい。別に私も絵に意味なんて無くて良いと思ってます。私が絵の意味を聞きたいと思ったと書いたのは、”物語性を感じる”ミステリアスな絵を描いてる方が居て、もし何か意味が有るなら知りたいと思っただけです。そしてその答えが、意味は無いなら無いで別に全然かまわないのです。

こんなに狭い絵の分野に限っても、人と人が分かりあえるのってとても難しい。言葉というものは常に誤解を生む非常に不便な道具。人間は言葉でやりとりするので関係が非常に難しい。

自分が書いてることをちょっとズレて取られると、ああああっそういう事が言いたいんじゃないのにとイラつくことがよく有る。ツィートは考え物だ。絵だけ載せとくのが無難だと後悔する。

考えが全くズレてる人は大丈夫、共感するがどっか微妙にズレてる人が一番難しい。そのズレがものすごく大きく感じるから。人間は下手に言葉が有るから、誤解やズレを生んでしまう。それで疎遠になってしまった人多い。何も語らない方が無難だが、そうもいかない。とかくこの世は住みにくい

ほ～んとに人間関係難しい。人間という動物は実に厄介だ。やっぱり猫やら犬やらが一番癒される。

返信はとても難しいです。どうお答えしていいのか迷う事が多く、何度も推敲して頭がフリーズしそうになります。返信後もどう思われたかも凄く気に掛かります。対人関係はド下手です。下手な返信でもお許し下さい。

ある絵師さんの評価を得たいと思ってるが、どうせ馬鹿にされてるか、それ以前に無関心だろうなという劣等感が有る。考え方を変える事で劣等感を軽くしたはずなのに、しばらくするとまたぶり返す。自己評価低いのに他人の評価を得られるわけがないのに馬鹿だなあと思う。

絵の才能に対する嫉妬と劣等感が強い。この二つは同じもので、劣等感が無ければ嫉妬もしないのだけど。才能ある人の絵を見るとトラウマになる。

私のツィートはほとんど劣等感。ねっとりこびりついてるしつこい油汚れみたいな感じ。正直言って、才能有る人が自画自賛してるとムカついてしまう。そんなことしなくても才能有ることは見りゃわかるので、そうされると傷口に塩塗られる気分になる。

自分が苦しんで辿り着いた考え（答え）でないと、人から何か言われても心から納得できない。

よく抽象画などで、絵の解釈は作者と違っても、それぞれの解釈で良いと言いますが、視覚的な絵以上に言葉（文章）は、受け取る人で違う解釈しています。なので思惑とズレて違う受け取り方をされている場合も多々あります。今、書いてることの意味は、私とあなたでは違うかもしれません。

自分には出せない音域で歌おうとしても苦しくて歌えない。絵も同じ。どんなに憧れる声（絵）の人が居ても、どんなに自分の声（絵）がダメだと思っても、人から好まれなくても、自分の声色で歌うしかない。また、自分を認められないと、人を認めることも出来ない。

何もかもうまくいかない。悪い方へ悪い方へ転がっていく。凄い絵描きがいくらでも居るのに、私が描いても仕方ないだろという無気力感で絵が描けない。

現代アートは、はったりとアイデアとデザインで出来てる。アウトサイダーアートと現代アートは似ていることもありますが、同じではない。

死んで戻って来た人が居ないように、自分の絵の枠から出れた人も居ない。どんな天才も引き出しは一つです。

赤毛のアンの少女は、ジブリアニメの少女のように、清く正しく力強くだけでは無いところが良い。ジブリの少女は完璧すぎて可愛げが無い。アンの方が好きです。

おまけ・・未来少年コナン、あの身体能力は人間とは思えない。ボルダリングしたら楽勝で世界一になれる。いくらアニメだからってこれは無いだろ？あんなこと出来たら何でもありだと思うが、アニメ自体は面白いから見てる。

絵はその人自身だ。素直な人は素直な絵しか描けないし、ひねくれた人はひねくれた絵になる。クールな人はクールな絵になるし、寂しい人は寂しい絵になる。

自分自身の絵の才能評価が低いことでの劣等感があります。人に認められない事による劣等感ではありません。例えば、自分で絶対良いと思っている自作品も少しは有り、そういう作品は人にけなされても気になりません。そういう劣等感があります。

絵の才能と人格はイコールでは無いと思います。なのに、絵の才能＝人格と錯覚していることから、絵の才能に自信が無い私は、人格も劣るという劣等感に支配されてます。そして、絵の才能ある人から見下されてると妄想してます。私の人生での苦しさの大半は、劣等感と病気と貧困です。

絵の才能に対する劣等感の第一は想像性が無い事です。二番目は技術です。技術は修練すれば何とかなるかもですが、想像性はどうしようもありません。

何でアウトサイダーアートって、共通した感じが有るんだろう。ゾクッとするような鮮烈さと美しさが有る。それは修練とは無縁のもので、学ぶ（真似ぶ）ことは出来ないものだと思う。

普通の人は抽象画を描いても、描いてる内に理性に引きずられて、こういう構図にしてとか、まとめに入ってしまう。しかし、アウトサイダーアートの人は逆な気がする。見たものを描く場合でも、まとめではなく、分解に向かってる気がする。それでいて、線と色が絶妙に鮮烈だったり美しい。

主観ですが、アウトサイダーアート（草間彌生さん等）とナイーヴアート（ウォリスやルソー）は、明確な線引きは無いけど、違う系統の絵だと思う。シュールレアリズム（ダリやマグリットなど）もまた違うと思います。

絵も言葉も感情表現なので、必ずしもポジティブなことばかり書く（描く）わけじゃない。大体、ポジティブって言葉が正義みたいなのが気に入らない。

ネガティブなことを吐く人は、現状が不満で、現状を何とか変えたい気持ちがネガティブ発言になってるわけだ。ネガティブなことを吐いてるからと言って、そのままネガティブな人だと思ってはいけない。その逆だ。本当にネガティブな人は何も言わない。

鬱屈を書いてスッキリしようと思うが、逆に嫌な気分になって後悔することの方が多い。

自分が吐いた言葉は、自分にも当てはまることが多いと思うと、何も言えなくなる。

ツィッターに書くという事は、人に何か伝えたいからだと思うので、詩の一節のような分かりにくい言葉ではぐらかして書かずに、もっと具体的に分かりやすく書いて欲しい。そうでなければ何を言ってるのか分からず？？？だけ残ってモヤモヤする。

言いたい事、毒づきたいことは山ほどあるが、気にしいなのですぐ消してしまう。

言ってることが難し過ぎて、何を言っていらっしゃるのか分からない。もう少し、分かりやすく具体的に書いてほしい。

嫌いなものは神という名の悪魔。人間をおもちゃにして遊ぶから。

幸運の女神の前髪はつかみ損ね、後ろから来た貧乏神にはしがみつかれる。

貧乏神にはよく好かれる。

神は喜ばせておいて叩き落すことを楽しんでいる。けっして幸福は続かない。

神という存在に、生かさず殺さず弄ばれて、飽きたらポイされる運命。