自分自身の絵の才能評価が低いことでの劣等感があります。人に認められない事による劣等感ではありません。例えば、自分で絶対良いと思っている自作品も少しは有り、そういう作品は人にけなされても気になりません。そういう劣等感があります。
絵の才能と人格はイコールでは無いと思います。なのに、絵の才能=人格と錯覚していることから、絵の才能に自信が無い私は、人格も劣るという劣等感に支配されてます。そして、絵の才能ある人から見下されてると妄想してます。私の人生での苦しさの大半は、劣等感と病気と貧困です。
絵の才能に対する劣等感の第一は想像性が無い事です。二番目は技術です。技術は修練すれば何とかなるかもですが、想像性はどうしようもありません。
絵の才能と人格はイコールでは無いと思います。なのに、絵の才能=人格と錯覚していることから、絵の才能に自信が無い私は、人格も劣るという劣等感に支配されてます。そして、絵の才能ある人から見下されてると妄想してます。私の人生での苦しさの大半は、劣等感と病気と貧困です。
絵の才能に対する劣等感の第一は想像性が無い事です。二番目は技術です。技術は修練すれば何とかなるかもですが、想像性はどうしようもありません。
| 18:11 | 未分類
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