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子供の頃

私の子供の頃は、街角のゴミ置き場も仕分けとか厳しくなくて、雑多に色んなものが捨ててあって、子供にとってはお宝の山だった。ブラウン管テレビの磁石を取ったり、おもちゃや、時折、指輪やお金が有ったりした。

また、ガラス瓶のジュースがまだあって、道端に瓶が転がってた。拾い集めてはゴミ屋さんに売りに行った。あと、ゴカイを採って釣具屋さんに売りに行った。お宝さがしと収入になることで楽しかった。



| 21:08 | 未分類
コメント
[2] 管理人KENJI | 2019/08/23 11:42
いつも 読んで頂きありがとうございます。なかなか人生は苦しみが多く大変ですね。色々、ご情報有難うございます。
[1] 小太刀 | 2019/08/23 10:59 URL
こんにちは。

懐かしく感じますね。

昭和は遠くなりにけり。
おいらは子供の頃は虚弱体質もあってか言葉も少なく、度々フツーでいいんだよって親からも周りからも言われてきました。

今、やっとこの年になって言われた言葉の意味が分かってきました。
子どもの頃は、なんとなく自分でも感じていただけで、将棋で言えば、「次の一手」がわかりませんでした。

「何をどお相談したらいいか?」わからずにいました。

そういう点はあんまり今も変わっていないような気がします。
ただのヘボの将棋好き。

息子が知的障害で、解離性障害も持っていますが、不憫で成りません。
息子の将来のため、福祉関係は少々学びいろいろ教えてもらっています。
障害者支援センターや発達障害支援センターで学んできました。

家族会にも参加してきました。

よく言われる「親の亡き後、この子は将来どういう暮らしをしていくのかな?」
心配です。

助ける神はいないのかなぁって思いを強くしています。

そこで、精神科医夏苅郁子先生(焼津市・やきつべの径診療所)から横浜家族会(通称:浜家連)を紹介していただきました。

こちらは、とかく行政窓口は縦構造。たらい回しもあります。

家族を丸ごと相談に乗ってくれるそうです。

ご関心があれば、こちらをどおぞ。
➡http://hamakaren.jp/publics/index/25/

どおぞ、お身体に留意して日々楽しんでもらえたらいいかなと思っています。
お節介な点がありましたらご容赦願います。

今後ともよろしくお願いいたします。




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