漫画やアニメは、たいてい、ラストよりも途中の方が面白い事が多い。それと同じで絵も、仕上げたものより途中の段階の方が良かったりする。
愛も憎しみも好きも嫌いもどっちであろうが執着=煩悩に変わりは無い。
ウクライナでは地下室やシェルターが有ったから、ロシアの最初のミサイル攻撃などを耐える事が出来ました。日本はシェルターが皆無です。特に沖縄や南西諸島は中国と何かあれば、ミサイル攻撃を受ける可能性が高いです。その際、ウクライナのような広大な土地ではない島は集中攻撃を受けて逃げ場が有りません。
なので、最初のミサイル攻撃を耐えしのぐために、シェルターを国が造るべきです。避難訓練で公民館に避難とか、机の下に入るとか、そんな訓練してる場合じゃないです。シェルターを国が造らないと、公民館や学校はその建物ごと吹き飛ばされます。
アメリカではEV車への乗り換えで一番多かったのは、トヨタ、ホンダオーナーからのEVへの乗り換えだったそうです。つまり、EVメーカー、、主にテスラにトヨタやホンダのシェアは食われ始めてるわけです。今はEVで日本のシェアは悲惨です。このままのシェアのまま推移して、十数年後にほとんどの車がEVに成った時には、日本車は駆逐されてるでしょう。全くスマホ惨敗と同じ轍を今、確実に踏んでると思います。
今頃、あしたのジョーに嵌ってユーチューブで見まくってます。普通、主人公は重要な試合には勝ちますが、力石にもホセ・メンドーサにも負けて終わってます。この漫画は勝ち負けの漫画ではないのだなと思いました。二度とボクシングの出来ない体に成ったと思いますが、やり切って満足だったのでしょう。
商業車は全て水素燃料電池車に
日本はトラックやタクシーなど、商業車は全て水素燃料電池車に変える事を宣言すべきだと思います。
水素燃料電池車は、水素ステーションに莫大な費用が必要で、ガソリンスタンドのような普及は無理なので、一般車には難しいです。しかし、商業車なら、営業拠点ごとに水素燃料の補充拠点を作れば良いので、十分に実現可能だと思います。
EVシェアではテスラやフォルクスワーゲン、BYD、ヒュンダイなどに周回遅れにされてるので、水素燃料電池分野では世界をリードしてください。
これは政府が主導して、いついつまでに商業車は水素燃料電池車に変えるようにと義務付けなければ進みません。そして、変えた所は税金面で優遇するなどの処置をお願いします。
もしもサインをもらうなら、スズキ自動車の鈴木修会長のサインが欲しい。あの方は福の神のような雰囲気が有って、色紙にサイン書いて飾っとくと、ご利益ありそうな気がします。とても福々しい人柄の方だと思います。
人は青春時代に郷愁を感じるものだと思う。その年代が一番、感性が研ぎ澄まされてるからじゃないかと思う。その年代はとても重要なのだが、その時には分からない。
トンネルから出た水を全量戻せというなら、全量とはいくらなのかを静岡県は提示してください。また、必ずしもトンネル工事で水が減ると決まってるわけでもありません。そもそもトンネルの水が全て大井川に注ぐと言えますか?それでもJRは田代ダムなどからの取水制限で、減った分は補填すると言ってるそうじゃないですか?それをトンネルの水で無いとダメだなどという屁理屈で難癖付けるのは止めて下さい。
減るかどうかも分からないし、何が原因で減ったかもわからない大井川の水を、百歩譲って減った分は戻すと言ってるのに、何が不満なのでしょうか?ここまで来ると難癖にしか思えず、工事差し止めは水問題というより、とにかく工事を止めさせたいだけではないのか?と思ってしまいます。
インバウンドなどの高まりにより、リニアは更に日本の先進技術イメージアップと成り、インバウンド収入の他、鉄道輸出や日本製品の売り上げにも貢献すると思います。リニアは日本の経済に大いに貢献しますし、何より、停滞した日本経済と日本人のメンタルを再び高揚させてくれます。静岡県及び静岡県民は、いい加減、駄々をこねるのは止めて、日本の為にリニア工事を許可してください。
JR東海が米国で計画しているリニア事業について、取引先の米企業は22日、ワシントン―ボルティモア間で2035年までの運行開始を目指す考えを示した。具体的な時期を示し、計画の早期実現を目指す。という記事を見ました。これは素晴らしいです。
リニアは日本のような地震が多く山がちな国より、むしろアメリカに向いています。アメリカなら日本の様にトンネルばかりに成らず、平坦なので線路も直線的に出来、しかも、ワシントンからボルティモアなら東海道新幹線のようなドル箱路線として採算も合うと思います。
アメリカでリニアが走れば、日本の技術力の最高なアピールと成ります。これからの鉄道輸出に必ず好影響と成るでしょう。資金面が問題なら、政府の支援を是非お願いします。この事業、なんとしても成立させてください。
寝ると意識が消え体は自動運転される。数時間後、スイッチが入ると、脳の神経回路に電流が流れ、意識が再起動する。呼吸や鼓動など生活のほとんどは自動で行われる。体は意識とは関係なく動いてる。意識は寝ると消え=死んで、起きると=生き返る。まるでパソコン見たいです。
日本にはアニメというお宝の山が有るのに、Netflixという海外のインフラに頼って配信の歯がゆさ。儲けは薄くアニメーターは安い賃金にあえいでいる。半導体産業もそう。日本は下請けの下請け。いつも大家と店子の関係。一番儲かるのは常に大家。作品や製造は長けてるのに商売は下手クソだ。
入管の制度を改善してください。
日本は難民受け入れが極端に少なく、認定されるのは申請者のたった0.7%。難民認定率が60%を超えるイギリスやカナダと比べると極端に低く、G7の中でも最下位です。
また、母国は危険なため帰れなかったり、劣悪な環境で逃げ出した技能実習生など、何らかの事情で不法滞在に成ると、監禁・監視と病気になっても医者にも見てもらえない劣悪な肉体・精神ケアの入管で、ひどい扱いを受けます。そして、仮放免と成っても、働くことを禁じられます。そして、収入無くても生活保護儲けられません。その為、死を選ぶ人も居ます。
こんな状況の入管制度を変えなくてはダメです。国連も去年11月、懸念を表明。彼らが収入を得られるよう、制度を改善すべきと勧告しました。何とかしてください。日本人として情けないです。
「私はここで死ぬ」イタリア人男性自殺・・・ 外国人ホームレス“急増”「生きられない」仮放免の実態【報道特集】 | TBS NEWS DIG
こういう人見知りな性格で無ければ、もっと楽しい人生だったと思うし、学校や会社勤めも楽だったろうし、会社務め出来ればお金にも困らなかったろうし、親にも心配掛けずに済んだかなと思います。性格が人生決めますね。
フランスが少子高齢化から免れているのは、移民のお陰という現実・・・岸田首相はこの事実を知って、移民をもっと推進すべきです。そうでなければ少子高齢化は止まりません。下記はそれに関しての記事の一部抜粋です。
フランスでも、やはり出生率は低下の一途をたどっている。フランス国立統計経済研究所(INSEE)の発表によると、フランスで2022年に生まれた新生児は72万3000人で、2021年と比べて1万9000人減少している。2010年には2 .029だった合計特殊出生率は、2022年には1.80にまで落ち込んだ。フランスの新聞『フィガロ』紙によれば、これは「歴史的凋落」である。
とはいえ、「ほとんどのフランス人は少子化なんて心配していない」そうだ。というのも、フランスでは移民が出生率を引き上げてくれるため、である。
1999年から2019年の20年間に、両親ともフランス人から生まれた子どもの出生数は、15.65%ダウンしている。それに対して、同期間に、少なくとも片方の親が外国人の両親である子どもの出生数は61.3%アップ、両親とも外国人である子どもの出生数は49.8%アップしている。
・・・という事です。確かにフランスは数々の少子高齢化対策をしてますが、元々のフランス人はそれにも関わらず減っているのです。結局、何をやろうが、先進国は少子高齢化に成るという事です。解決策は移民しかないように思います。
あるいは、岡山県が独自にまとめた2011年から5年間の合計特殊出生率(女性が一生に産む子どもの数)が1.98を達成した岡山県奈義町を参考にするぐらいしか無いと思います。
※ただし、出生数が少し増加すると数値が急激にはね上がる小規模自治体の特性も考慮しなければならず、この自治体の出生率の上下は大きいです。