表現の不自由展の気持ち悪さは、主催者は展示作品そのものに興味など無く、慰安婦像など物議をかもすのが目に見えてるもので話題性取ろうとしたと思うし、慰安婦像を広めようとしてる人達も表現の不自由になど興味無くて、単に政治的プロパガンダに利用出来て渡りに船だったろうなってことです。
天才とか凡才とか上とか下とかそういうのは確かにあるかもしれないが、それで絵を描くのが嫌になって来る。絵というものは天才だけのものなのだろうか？才能やセンスに依らない絵も有るのでは無いのか？ゴッホの絵はそんな感じのする絵だ。だから好きだ。絵もだけどゴッホという人が好きだ。