何でアウトサイダーアートって、共通した感じが有るんだろう。ゾクッとするような鮮烈さと美しさが有る。それは修練とは無縁のもので、学ぶ(真似ぶ)ことは出来ないものだと思う。
普通の人は抽象画を描いても、描いてる内に理性に引きずられて、こういう構図にしてとか、まとめに入ってしまう。しかし、アウトサイダーアートの人は逆な気がする。見たものを描く場合でも、まとめではなく、分解に向かってる気がする。それでいて、線と色が絶妙に鮮烈だったり美しい。
主観ですが、アウトサイダーアート(草間彌生さん等)とナイーヴアート(ウォリスやルソー)は、明確な線引きは無いけど、違う系統の絵だと思う。シュールレアリズム(ダリやマグリットなど)もまた違うと思います。
普通の人は抽象画を描いても、描いてる内に理性に引きずられて、こういう構図にしてとか、まとめに入ってしまう。しかし、アウトサイダーアートの人は逆な気がする。見たものを描く場合でも、まとめではなく、分解に向かってる気がする。それでいて、線と色が絶妙に鮮烈だったり美しい。
主観ですが、アウトサイダーアート(草間彌生さん等)とナイーヴアート(ウォリスやルソー)は、明確な線引きは無いけど、違う系統の絵だと思う。シュールレアリズム(ダリやマグリットなど)もまた違うと思います。
| 07:28 | 未分類
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