この世は幻想なんだろうけど、その幻想を見てる存在は何だ?という事に成って、蛇が自分のしっぽを食べて行っても行き詰って消えないような感じ、、悟ったようなわけ分からんこと書いてますが、自分は結局何もわかってはいません。何となくの考えです。
肉体は物質と変わらないから、ただ形を変えて行くだけで存在し続ける。心が有ろうが無かろうが、存在してるんだろう。しかし、その物質を認識している心というものは肉体の終わりとともに消え失せるのだろうか?それとも仏教の言うように輪廻して、新たな肉体に入るのだろうか?分からない。