コラージュは再構成という想像性はありますが、パーツ自体は写実的なものですので、どちらかと言えば、見て描く部類と思います。横尾忠則さんは幼いころから模写の達人で、コラージュ画家だと思います。
抽象画は見ずに描く部類の代表でで、抽象画はエッセンスなので、もろにセンスが出てしまい、ごまかしが効きません。
ゴッホのように対象を見て描くタイプと、草間彌生さんのように幻視などのイメージが降りて来て、見ずに描くタイプがいらっしゃますが、アウトサイダーアートの方に多いと思います。
ピカソはキュビズムなどを見たらそう思わないかもしれませんが、崩してはいても、基本的には、女性や静物などを見て描くタイプの画家だと思います。
抽象画は見ずに描く部類の代表でで、抽象画はエッセンスなので、もろにセンスが出てしまい、ごまかしが効きません。
ゴッホのように対象を見て描くタイプと、草間彌生さんのように幻視などのイメージが降りて来て、見ずに描くタイプがいらっしゃますが、アウトサイダーアートの方に多いと思います。
ピカソはキュビズムなどを見たらそう思わないかもしれませんが、崩してはいても、基本的には、女性や静物などを見て描くタイプの画家だと思います。
| 11:44 | 未分類
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