名も無き美術館
凄い絵を見て感動するのは共感してるからで、それは自分の脳にも無意識下に同じ感覚が有るからだと思う。じゃあ何でそういう絵が描けないのか?それは脳に鍵が掛かってるからじゃないかと思います。そういうものを描くには鍵を外す必要がある。描ける人は何らかの原因で鍵が外れてるんだと思います。
一口に凄い絵と言っても、どんなのを凄い絵と思うかは、リアルに描ける技術の絵と思う人もいれば、創造的な絵やアイデアの有る絵、色彩、デザイン、インパクト、、色々、人によって凄いの基準は違うと思います。