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人類を危機に陥れる中国

ウィルスはどこでも発生する可能性が有ると中国は言うが、毎年のインフルやSARSなど、中国初がほとんどを占めるのではないか?これは中国の野生動物も食べる食習慣や、鳥と豚を一緒に飼う生活様式によって生じている。

4千万人以上死亡したというスペイン風邪も、戦争で労働力不足の欧米が、中国から労働者を呼び寄せた時に、アメリカを経由したが、その際、中国人労働者をすし詰めの鉄道で移動させたが、その中に感染者が居て、それが広まったという説もある。

それが本当なら、歴史上、桁違いに人類に被害を加えたのは中国という事になる。しかも、被害を加えておきながら、自国民は世界一の人口を誇って繁栄している。他国に移民しても、その国に同化せず、中国人テリトリーを拡げるだけだったりする。移民したら、その国に溶け込んで、アイデンティティを消失させ、雲散霧消してしまいがちな日本人とは真逆だ。

経済発展するにつれ、軍事力を高め、周辺国を圧迫し、ウィルスを拡散させても悪びれもせずに開き直る。実に腹立たしい。これまでは中国市場への参入したいがために、中国の横暴を許してきた欧米だが、今度こそ、中国に甘い顔を見せて、増長させるのはやめにして欲しい。

コロナ終息後の世界は、米中冷戦時代になると思います。米ソ冷戦はアメリカの勝利に終わりましたが、中国は旧ソのように核兵器を使う誘惑に勝てるでしょうか?また、国土の分裂が起こるでしょうか?

私は中国人を差別して言ってるのではありません。昔から中国の歴史は大好きで、司馬遼太郎の本を読み漁ってました。数十年前は日中関係はとても良好でした。中国を嫌いでは無く、むしろ好きでした。その頃、中国は経済的には小さな国で、日本の協力を欲してたので、日本にいい顔してたのに、発展した途端に手のひら返しをして、今のような横暴な国になったのはとても残念です。



| 12:01 | 未分類
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