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コロナ対策は短期間、強力に 

コロナ対策は、小出しでダラダラやらずに、短期間に強力にやって欲しい。あと、成功している台湾や岩手にどうやるのか教えてもらいに行って、真似しなさい。

岩手県は日本の希望だ。未だにコロナ感染者を出していない。ここの知事は、公衆衛生学の世界的権威である大学を出てるそうだ。二月時点でコロナ対策の委員会を立ち上げている。会社も学校も病院も国も、下々の幸不幸はトップの能力次第だ。

太平洋戦争で負けたのは、現場を知らない指導層が、都合の良い予想で戦ったから。今の状況によく似ている。気付いたらもう手遅れだった。現場の事は現場が一番よく知ってる。もっと現場に近い地方自治体に権限与えろ。

国民の心は疲弊するばかりなので、政府は短期間、強力な対策で収束させて下さい。

今の国のやり方見てたら、太平洋戦争で日本が負けた理由が良く分かる。指導層の能力の無さは、戦前からあまり変わってない。
 
国は金を出したくないから、国民の自粛に頼っているようだが、もう既にその時期は過ぎた。今は強力に国が休業命令をし、その代わり、お金を出すしかない。小出しに様子見してたら手遅れになる。

今はコロナ終息に全てを集中すべきだ。産業界も足らないマスクや防護服の増産の為に協力すべきだ。政府が要請や命令出して、作れる技術が有るところには協力させなければならない。



| 14:29 | 未分類
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